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project
VISION


「ポイ捨て問題」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
言葉自体知っていても、それを問題視する人は少ない。
「街を綺麗にしたい!」とは1度も思ったことないし、
「環境問題を勉強し、ゴミ拾いを始めました」
なんてかっこいい動機でもなく、
本来人間の生活を豊かにする為につくられたモノたちが
道端に捨てられていくこの現状を見て、
「これ、もっと多くの人たちが問題視した方がよくないか?」
と、思っただけです。
潔癖症の僕が素手でゴミを拾い続ける理由は、
この問題を次世代に残したくないから。
そして次世代に残すべきは、「価値」であって欲しいと願うからです。
REAR PROJECT 代表 片野 健太
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